スケジュールを立てるということ


昔から文房具が好きです。
ノートにペン、栞やブックカバーなど、
日常を彩るものとして、
タブレットやスマホなどより愛着があります。

そして、最近は手帳に凝っています。
予定以外に、目標やTODOリストなど、
なんでも1冊に書き込むことにしています。

文具類が好きとは言いながら、
今も昔も飽き性で、
年度替わりに購入したスケジュール帳は、
最後まで隙間なく書き込めたことはありません。

あるネットサイトで「手帳術」というテーマを見つけました。

目標や日記・体調や仕事の進捗などを記入し、
仕事の見える化や
将来へのステップアップにと役立てるそう。

ということで、
2024年から毎日手帳をチェックするようにしました。

そこでわかったのは、
仕事以外の予定がとても少ないということです。

いかに出不精になっていたか
再確認してしまいました。

予定が殆どないと
手帳を見る必要がありません。

せっかく立派な手帳を作ったので、
「そのうちやろうと思っていたこと」
いわゆる「TODOリスト」という欄を作りました。

その「TODOリスト」は
驚くほど日常の非効率を解消してくれています。

例えば、
「○○の掃除」
「××の整理」
「△△を役所に届ける」
など、する必要があるけれど
急を要しないことがどんどん終わっていくのです。

「あ〜、あれまだしてなかったな」
ということが激減しました。

使い心地が良くなってくると
どんどん活用したくなります。

次は、仕事の様子を記入していきました。

私の仕事はマッサージセラピストで、
担当したお客様が多いほど
収入は増える仕事です。

個人の成績は
お店の繁盛具合にもよりますが、
指名の多い人ほど収入が確保できます。

日ごとの指名を記入するようにしました。

どんぶり勘定な私は
そこそこの指名本数は把握しているものの、
お客様がどんなペースでご来店されているか
ちっとも把握していなかったのです。

手帳に記入すると
それぞれのご来店ペースがあることがわかります。

次のご来店予約の目安になるので、
「次回はこの日でいかがですか?」
という提案をするようになりました。

この一言を付け加えるだけで、
月間の指名本数は劇的にアップしました。

スケジュールを立てることと
確実に実行することは
怠け者の私にはとても困難です。

しかし、
手帳を付けることで、
自分のそういった性質を理解した上での
スケジュールを立てることができています。





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